プロダクトマネージャー(PdM)のフリーランスで活躍!求められるスキルを解説 - Tech Hiveマガジン

プロダクトマネージャー(PdM)のフリーランスで活躍!求められるスキルを解説

製品開発において欠かせない役割を果たすプロダクトマネージャー。

今は、会社員として現場でバリバリ働いているから、そろそろフリーランスとしてキャリアを広げていきたい、このように考えてはいませんか?

上流工程に位置するフリーランスプロダクトマネージャーの仕事は、とてもニーズがあり、多数の案件があります。

そして、今以上に高収入も夢ではありません。

そこで本記事では、フリーランスのPdMに求められるスキルや仕事内容、案件獲得の方法まで解説します。

フリーランスのプロダクトマネージャーを目指す方は、ぜひ参考にしてください。

【2024年最新】フリーランスエージェントおすすめ比較24選!外さない選び方も紹介

プロダクトマネージャー(PdM)とは

プロダクトマネージャー(PdM)とは

プロダクトマネージャー(PdM)とは、製品や商品の戦略設計からリリース後の舵取りを行う職種のこと。

主に、企業が手掛けるシステムやソフトウェアなど、製品開発の責任を担い、開発工程でマネジメントを行います。

よく似たポジションにプロジェクトマネージャー(PM)があるのはご存知でしょう。

プロジェクトマネージャーは、プロダクトをリリースするまでのプロジェクト進行や管理統括、目標達成を実現するためのポジションです。

プロダクトマネージャーは、開発からマーケティング、販促など、あらゆるフェーズでのマネジメントが必要であり、広範囲での知識やスキルが求められます。

プロダクトマネージャーの仕事内容

プロダクトマネージャーの仕事内容

プロダクトマネージャーの立ち位置は分かったものの、実際の仕事内容にはどのようなものがあるのでしょうか。

ここでは、プロダクトマネージャーがプロジェクトの中で行う以下の仕事内容を解説していきます。

  • プロダクトの企画立案
  • 戦略策定
  • ロードマップの作成
  • リリース後の効果測定と分析

プロダクトの企画立案

開発するプロダクトの企画立案は、プロダクトマネージャーの担う主な業務の一つです。

製品のターゲットや実際の開発計画の策定、ターゲティングする市場分析からマーケティングなど、企画段階で必要な項目の検討と分析が内容となります。

顧客の求める製品を開発することで、自社が掲げる経営目標に貢献すること、それがプロダクトマネージャーの至上命題です。

しかしそのためには、事前に設定した計画の綿密さが重要となってきます。

戦略策定

製品の戦略策定もプロダクトマネージャーが担う仕事内容です。

ここでいう戦略策定には、「プロダクト戦略」「マーケティング・販売戦略」の2種類があります。

プロダクト戦略は、製品のコンセプトや、想定するターゲットの策定に関するものです。

一方、マーケティング・販売戦略は、開発した製品をどのようにして世に広め、自社の売上に繋げていくかの戦略を立てていくことを指します。

ロードマップの作成

開発した製品の持つ価値は、リリース後も成長させていく必要があります。

製品価値の成長をいかに達成するかの計画はロードマップと呼ばれますが、ロードマップの作成もプロダクトマネージャーの業務内容の一つです。

ロードマップの作成に必要な具体的な要素としては、KGI、KPI、KSFといったビジネス上の指標です。

これらの指標を駆使することで、建設的なロードマップの作成が可能となります。

リリース後の効果測定と分析

製品のリリース後も、開発をより効率化するための製造工程の見直しや、効果測定といった業務が必要ですが、これもプロダクトマネージャーの領分です。

リリースした後だからこそ、さまざまな課題が見えてくるでしょう。

効果測定や分析の結果を基に改善点を洗い出し、現場の業務フローに対応策を落とし込んでいくことで、開発や販売などさまざまな工程を効率化することが可能となります。

フリーランスのプロダクトマネージャーを目指すならフリーランスエージェントがおすすめ

フリーランスのプロダクトマネージャーを目指すならフリーランスエージェントがおすすめ

フリーランスのプロダクトマネージャーとして活動していく場合には、フリーランスエージェントの活用がおすすめです。

フリーランスエージェントのなかにはプロダクトマネージャーの案件を取り扱っているサービスも多数あります。

フリーランスエージェントを利用すれば自身で営業活動をすることなく、エージェントから希望条件に近い案件の提案を受けられるため、業務に集中しつつ、さまざまな案件に出会うことができるでしょう。

プロダクトマネージャーとして活躍できるフリーランスエージェント5選

プロダクトマネージャーにおすすめのフリーランスエージェントは、次の5サービスです。

フリーランスエージェントの利用は無料なので、複数登録することをおすすめします。

  1. Tech Hive
  2. Pe-BANK
  3. TECH STOCK
  4. レバテックフリーランス
  5. Midworks

Tech Hive

Tech Hive出典:Tech Hive公式HP

運営会社 株式会社Asikaze
職種 各種エンジニア
PM・PMO
PdM
ITコンサルタント
案件数 5,000件以上
在宅・リモート案件 有り
副業案件 有り
対応エリア 全国

Tech Hiveでは、5,000件以上の公開案件や多数の非公開案件の中から希望条件にマッチする求人を探すことが可能です。

週3などの掛け持ち案件も掲載しているため、複数のプロジェクトにプロダクトマネージャーとして関わり、実績を積みたい方にはおすすめのサービスとなっています。

Tech Hive公式HPはこちら

Pe-BANK

Pe-BANK出典:Pe-BANK公式HP

運営会社 株式会社PE-BANK
職種 エンジニア
案件数 常時5,000件以上
在宅・リモート案件 有り
副業案件 有り
対応エリア 北海道/東北/関東/中部/関西/中国・四国(岡山)/中国・四国(広島)/九州・沖縄

Pe-BANKは全国区で案件を紹介しているフリーランス向けエージェントサービスです。

案件単価の平均は120万円と非常に高く、フリーランスとしての収入アップも狙えるのが魅力です。

プロダクトマネージャーの案件を取り扱っていることもあるため、チェックしておきたいサービスの一つといえるでしょう。

Pe-BANKの評判まとめ!気になる口コミやメリット・デメリットを紹介

TECH STOCK(テックストック)

TECH STOCK(テックストック)出典:TECH STOCK公式HP

運営会社 INTLOOP株式会社
職種 ITエンジニアなど
案件数 7,631件
在宅・リモート案件 有り
副業案件 有り(少なめ)
対応エリア 東京・北海道・愛知・大阪・福岡

TECH STOCKリモート案件が総案件のうち70%を占めるという、リモートに強いエージェントサービスです。

利用者の平均年収は935万円と高く、20年目の実績から会員登録者数は33,000人と信頼できます。

プロダクトマネージャーの案件も多数掲載しているため、在宅希望の方は利用してみて損はないでしょう。

Tech Stock(テックストック)の気になる評判・口コミを紹介!【2024年最新版】

レバテックフリーランス

レバテックフリーランス出典:レバテックフリーランス公式HP

運営会社 レバテック株式会社
職種 エンジニア
PM
PdMなど
案件数 4,000件(常時提案可能案件数)
在宅・リモート案件 有り
副業案件 有り
対応エリア 関東/東海/近畿/九州

レバテックフリーランスは担当エージェントからの手厚いサポートが魅力です。

案件の紹介はもちろん、カウンセリングや次案件の提案なども積極的に行ってくれるため、フリーランスにとっては心強いでしょう。

また、案件に関する過去の口コミなどもサービス上から確認できるため、プロジェクトの検討をする際にも便利な機能がついています。

レバテックフリーランスの評判まとめ!気になるメリット・デメリットを調査

Midworks

Midworks出典:Midworks公式HP

運営会社 株式会社Branding Engineer
職種 エンジニア職など
案件数 9,893件以上
在宅・リモート案件 有り
副業案件 有り
対応エリア 全国

Midworks公開案件数が9,893件以上と豊富で、PdM案件を探す際にも便利です。

案件の約70%がエンド直のため、他社エージェントから乗り換えて単価が20万円UPした人もいます。

また、最短1日でプロジェクトへの参加ができるため、応募から業務開始までのスピード感を重要視したい方にも相性の良いエージェントサービスです。

Midworks(ミッドワークス)の評判まとめ!気になる口コミを調査

フリーランスのプロダクトマネージャーに求められる5つのスキル

フリーランスのプロダクトマネージャーに求められる5つのスキル

フリーランスのプロダクトマネージャーとして、求められるスキルは次の5つです。

  1. ステークホルダーマネジメントスキル
  2. コミュニケーションスキル
  3. 開発設計の知識とスキル
  4. 理解力・考察力
  5. 柔軟な発想力

本項では各スキルについて解説していきますので、是非参考にしてみてください。

ステークホルダーマネジメントスキル

プロダクトマネージャーとして、ステークホルダーマネジメントスキルは不可欠です。

ステークホルダーマネジメントスキルとは、企業や企業が手掛ける製品の「利害関係者」の管理です。

経営者・株主、取引先や顧客など、製品の開発販売には、さまざまなステークホルダーが関わっています。

これらのステークホルダーたちとの関係を構築し、良好に保っていくマネジメントが、プロダクトマネージャーとして求められるスキルの一つです。

コミュニケーションスキル

プロダクトマネージャーとして、コミュニケーションスキルは欠かせません。

開発段階から販売まで、さまざまな工程でマネジメント業務を行うポジションの性質上、各業務セクションと連携するためのコミュニケーションスキルが求められます。

製品開発には社外の提携企業とも連携が必要となるため、社内のメンバーはもちろん、社外の取引先とも円滑にコミュニケーションをとっていかなければいけません。

開発設計の知識とスキル

プロダクトマネージャーは開発業務こそ行わないものの、マネジメントをするために、システム開発の設計に関する知識やスキルも欠かせません。

製品開発では、プログラミングの知識やスキルはもちろん、要件定義、基本・詳細設計など、さまざまなスキルが要求されます。

これらのスキルを持っておくことで、より的確な開発工程へのマネジメントが可能になるでしょう。

理解力・考察力

プロダクトマネージャーには、状況や結果に対する理解力や考察力が求められます。

たとえば、開発した製品が狙う市場分析などを的確に行えれば、顧客ニーズを理解し、的を射たマーケティング戦略などを立案することが可能になるはずです。

このように、製品開発からリリース後まで、さまざまな状況や結果を解釈し、そこから次のステップを導き出していくスキルはマネージャーとして持っておいて損はないでしょう。

柔軟な発想力

プロダクトマネージャーは、製品のデザインチームとも連携をしていく必要があります。

たとえば、開発するアプリのUI/UXといったデザイン面はユーザー満足度に重要な影響を及ぼします。

デザイン面の舵取りを行うのはプロダクトマネージャーの仕事でもあるため、柔軟な発想力を持ち、使いやすいデザインに仕上げていくのもプロダクトマネージャーには欠かせません。

また、UI/UXの知識はもちろん、PhotoshopやIlustratorなどのデザインツールに関するスキルがあるとより便利です。

フリーランスのプロダクトマネージャーに関するよくある質問

フリーランスのプロダクトマネージャーに関するよくある質問

ここでは、フリーランスのプロダクトマネージャーに関して、よくある質問をまとめています。独立前の疑問や懸念点解消に役立ててみてください。

プロダクトマネージャーの案件は副業でも取り組めますか?

副業としてもプロダクトマネージャーの案件に参画することは可能です。

プロダクトマネージャーの場合、スポットコンサルではなく、プロジェクトに参加するパターンが主となります。

そのため、副業として案件に携われればさまざまなプロジェクトに関わる機会を持つことが可能です。

色々なプロダクトに関する経験を通じてキャリアアップして行きたい場合には、副業でのプロジェクト参加は得るものが多いでしょう。

フリーランスのプロダクトマネージャーにはどのような人が向いていますか?

プロダクトマネージャーに向いている人の特徴には、以下の点が挙げられます。

  • プロダクト開発に関する幅広い知識とスキルを備えている
  • 高いコミュニケーションスキルがある
  • 課題解決するための論理的思考力を持っている

プロダクトを統括するマネージャーである以上、開発工程に関する知識やスキルはもちろん必要です。

また、プロダクトマネージャーはさまざまなセクションと連携するため、各部門と関係を構築するためのコミュニケーションスキルも不可欠となります。

また、開発工程からリリース後に至るまで、課題は必ず発生します。

課題発生時に解決策を導き出せるよう、状況をロジカルに処理していく論理的思考力もプロダクトマネージャーに求められるスキルの一つといえるでしょう。

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フリーランスのプロダクトマネージャーとして製品開発を成功に導こう

いかがでしょうか。フリーランスのプロダクトマネージャーは難しさがありつつも、スキルや実績を積みながら収入アップも狙える魅力のある仕事です。

プロダクトマネージャーとして独立を目指している場合には、本記事の内容を参考に、下準備の手助けなどにしてみてはいかがでしょうか。